ブランド品のバッグや財布の修理事例。70年の経験を持つ鞄・バッグ・財布・ブランド品・革製品の修理&リフォームのアトリエ8845。
確かな技術を持つ職人が有名ブランドの鞄・財布の修理を行っております。
口周りの革に穴が空いてしまったため、口周りの革を新しい革に交換しました。 before:
内装が合成皮革(=樹脂)のため、時間が経つと劣化してベタベタしたり、ポロポロと剥離してしまいます。しかし内側を布で張り替えることによって長くお使いいただけます。
内装が合成皮革(=樹脂)のため、時間が経つと劣化してベタベタしたり、ポロポロと剥離してしまいます。しかし内側を布で張り替えることによって長くお使いいただけます。
プラダのプレートを留めている3本のビスのうち1本が取れたため、ビスを新品に交換しました。 ビスの色を合わすために3本とも交換しています。 before:
ショルダーが付け根から切れてしまったため、縫い目をほどいて新しく付け根の革と交換しました。
ファスナーの務歯(ギザギザの所です)横のテープ破れのため、ファスナー交換を行いました。
ヴィトンのショルダーバッグの革が弱ってしまったため、ショルダーとパイピングを交換しました。 before:
持ち手のミシンほつれの補修。元のミシン目に合わせて縫製していきます。
片側のカシメが取れたため、新しいカシメに交換。カシメは一度取れてしまうと使えなくなってしまうため新しいものと交換になります。
シャネルのバッグの持ち手の付け根の芯が切れてしまったため、カットし上下つないで革巻きをしました。 before:
革や金具の色剥げが目立つため、バッグ全体の染め直しと金具のメッキ加工を行いました。
ガーデンパーティーの持ち手部分(持ち手+帯)の交換修理。持ち手が胴と一体なので高い修理技術を要します。 一度ほどいてから新しい持ち手を元通りに縫製いたします。 before:
財布のほつれを、元のミシン目を拾いながら縫い直します。ほつれの幅に応じて価格は変動いたします。
細かな傷が目立つため、部分染めを行い傷が目立たないように仕上げました。
ヴィトンのショルダーバッグの革がへたってしまったため、ショルダーとパイピングを交換しました。 before:
内張りの色を変えるため、バッグ全体の内張りを交換しました。内張りの交換でイメージがガラリと変わります。
持ち手が破れボロボロになっていたため、新しく持ち手を作り変えました。